約 2,939,103 件
https://w.atwiki.jp/twitterbb/pages/19.html
B3-4ルーパー B4 B5 B5-C1ルーパー B3-4ルーパー B4~B5 B2~B3 B4 B4~B5 B5 朔月 マリア・神崎 いっぱいいっぱい B4~B5 B5-C1ルーパー Cランク B4~B5
https://w.atwiki.jp/mystery_circle/
Mystery Circle@wikiへようこそ このサイトについて このサイト(Mystery Circle@wiki)は、Mystery Circleの編集作業の為の補助サイトです。 Mystery Circleは、創作サイトです。毎月、お題を元にしたリレー小説(の、様なもの)の共作を行っています。興味のある方は、ぜひ、本家サイトをご覧ください。 このサイトは、Mystery Circleのイベント等で、各著者による最終校正が必要な場合に利用します(予定) とは言え、予定は未定です。使用する場合は、本家サイトまたはメールで告知されます。 現在のイベント 2006年冬コミ参加決定しました!! 詳しくはMystery Circleへ! MC同人誌 MC同人誌の最終校正を行っています。こちらのページ(MC同人誌@2006)から必要な校正を行ってください。 確認・校正が完了したら、MC同人誌@2006のコメント欄にご記入ください。 過去のイベント (ありません) その他 使い方がわからない場合は、はじめに使い方をご確認ください。 - / - | last update 2006-11-23|[ログイン] [ログアウト]
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/446.html
俺様はこの島に来てからつまんねぇ仕事しかしてなくて暴れ足りねぇんだよ! サールは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 イロスマXの物語における事実上のラスボスに当たる。 CV MAINASU12の兄→MAINASU12 ●目次 【概要】 【人物】 【人間関係】主な部下 【戦闘能力】技 装備 【劇中での活躍】◇イロスマX◆初登場〜5章の会議 ◆7章 ◇イロスマEX◆8章 ◆9章 ◆10章 ◆最終章 【補足】 【概要】 オールドランドの最高幹部である四天王の一人。 四天王の中では2番目に登場した。 外見は稲妻のマークがあしらわれた服と4つに逆立った金髪が特徴のギターリストの風貌をした人形。 身長がバーマーやフィンターよりも高く、イロスマに登場する人形の中ではかなりの長身。 好きな季節は秋。挑発的によく笑う姿から『オールドランドの喜びの象徴』と呼ばれていた。 【人物】 一人称は「俺様」 極めてハイテンションかつ粗暴な荒くれ者であり、強者との闘いを何よりも好む極度の戦闘狂。 自身の強さにはかなりの自信を持っており、相手がどれほどの人数相手でも余裕の態度だが、それ故か慢心する傾向があり、初戦でも少しイロスマメンバーに手こずっていた事も。 だが、戦闘を好むだけの脳筋という訳ではなく、万が一の為に機転を利かせる周到さを持ち、作中ではこれによって危機を回避した事も。 意外と実はその性格に似合わず理知的な部分もあり、オールドランドで唯一イロスマ島でマスターオールドの燃料を採掘する技術をリア博士から教わっており、基本的に部下の負けは許さないオールドランドでもサールだけはどんな犠牲を払ってでも救出しようとしたほど、「王の作戦」においてかなり重要度が高い人物。そんな大事な作戦をたった1人の部下に任せるあたり少しご都合主義を感じる また、最終章ではアイスドールの仕様に対して的確なツッコミを入れたこともあったが、その時はフィンターに後付け設定で反論されてしまった。 グリング曰く「わがままで暴れることしかしない無茶苦茶な男」で、ヤンキーを絵に描いたように喧嘩っ早く好戦的だが、部下たちにコミカルに接したりと剽軽なところがあるため、黄鳥などの部下たちからは不思議とスター的人気がある。 本人も部下思いな一面が強く、敵に殺されかけていたフィンターとナカジを助けたこともある。 部下からの信頼は厚い反面、上司であるオーズンや元部下であるフィンターからはイロスマメンバーに敗北したという失態を晒したり、後者は過去の因縁もあってか非常に嫌われており、バーマーやグリングから王の作戦の足を引っ張った事を非難されたりと幹部クラスからの評判はすこぶる悪く、四天王の面汚しで鼻つまみ者にされるという可哀想冷遇な扱われ方をしている。 戦ったり体を動かすことが好きらしく、普段のオールドランドの事務仕事には嫌気がさしている。良くも悪くもその時の機嫌が全てであり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出るタイプである。 過去の因縁から同僚のフィンターからは『クソザル』と呼ばれており非常に仲が悪い。 特にフィンターやイロスマメンバーに負けたことをイジられることが多く、その度に喧嘩をしてはバーマーに諌められている。 しかし自分が優位な時は尊大になるが、不利になると一転して負けた言い訳をしたりするなど小物臭い性格でもある。我がままで見栄っ張り、そのくせ些細なことですぐムキになり、 自分のプライドを傷つけた相手に対してはどこまでも冷酷で攻撃的になる。 敗北した際に相手に因縁をつけ復讐心を抱くなど執念深さはかなりのもの。 地位に見合った人格をしているとはとても言えず、また上司だろうと関係なく傍若無人な態度で振る舞っているせいか、上司であるオーズンからはあまり快く思われていない。 その為かサール自身もオーズンの事が少し苦手な様子であり、流石に王である彼には逆らえないようだ。 【人間関係】 獣似隊とその他大勢の部下達。 四天王の中では一番人気があるらしく、彼が敗北しても部下達から馬鹿にされていないどころが「体調不良だった」と否認していたほど。 バーマー 身勝手な行動が多く彼からは注意される事が多いが、サール自身はあまり気にしていない様子。 グリング イロスマメンバーに捕えられた際に彼から安否を気に掛けられていたが、実はあまり心配されていなかった様子。 フィンターと仕事の出来を比べられて逆上した事はあったようだ。 フィンター 過去の因縁からか犬猿の仲であり、顔を合わせる度に大喧嘩している。 作中でフィンターに三度も敗北しているうえに、イロスマメンバーとの戦いでも敗けている為、フィンターからは弱者と見下されている。 初対面の際はコレクターズに襲われていた所を助けたから信用されていたのに、サールがフィンターの実力を認めず因縁をつけ、部下からも彼を迫害するように命令していたのである意味フィンターの人生と人間関係を狂わせた元凶でもあるので自業自得である。 オーズン フィンターをいじめたり王の作戦の足手まといになった事もあってか四天王の中では一番信用されておらず、部下への面倒見も良いオーズンからも心底嫌われている。 カンタロー 彼のおかげでイロスマメンバーに敗北されたため、カンタローの命を狙っていたがフィンターに先に始末された為悔しがっていた。 リア博士 作中では彼女との面識はほとんど無く、リア博士の別れの挨拶でも無言だった。 しかし、工場を造る技術は彼女から教わったらしく、それなりに感謝はしていたらしい。 主な部下 虎太郎 ウマナガ 黄鳥 獣似隊のメンバー。黄鳥とウマナガはサールを慕っており、虎太郎もサールと割と親しく会話している。サール本人も部下を可愛がっていたりと部下との関係は良好なようである。 フィンター 元々サールの部下。今は四天王となりサールと同格。 【戦闘能力】 雷属性の使い手であり、攻撃力・防御力が並程度な代わりにスピードだけが異常に高い典型的なスピードキャラ。 他の四天王と比べるとサールの陽キャさもあってか能力を出し惜しみしない傾向にあり、派手な技をガンガン使って敵を攻め立てる戦闘スタイルが特徴。 またギターを武器として使用し、ケロ次郎の剣を防いだり、電流をギターに流して投擲する事も可能。 背景として置かれているスピーカーも攻撃手段として利用しており、ばくおんぱで怯ませてからのコンボを使用するという応用さも見せている。 身体能力もそれなりに高く、雷を使わずとも素早い身のこなしでイロスマメンバーを圧倒するほど。 だが、油断していたせいか初戦でも少しダメージを喰らうなど迂闊な傾向が多いのが弱点。 そしてバート達からのリベンジ戦では少数は倒したものの、行動がワンパターンだったせいかかなり追い詰められていた。 総合的に言えば、獣似隊のメンバーよりはかなり強いが、過去にフィンターに2回も敗北したうえにイロスマメンバーにも敗北しているので四天王の中では最弱かも知れない… この失態からか同僚であるフィンターからは彼の実力を全く信用されておらず、臨時の工場に侵入してきたイロスマメンバーを足止めしに行こうとした際にはフィンターに制止させられたり、イロスマメンバーの足止めに失敗したアイスドールよりも役に立たないとフィンターから酷評されている。 技 落雷 雷雲から雷を落とすと同時に登場する。プラズマはこれを喰らったので、虎太郎との闘いに参加できなかった。 喜悦の雷 雷で自身の姿を消しながらワープし、現れると共に周囲に雷を放出し攻撃する。 攻撃速度が速く、初戦ではバート達はこの技に翻弄され苦戦を強いられた。 ただし、一度に瞬間移動できる距離はせいぜい5メートルほどが限界。 また自身の前方にしか瞬間移動できないため、サールの動きをよく見れば躱すことは比較的簡単。 元は名称不明の技だったものの、オーズン戦で名称が判明した。 放電 身体から電流を流す。 触れた相手にカウンターとして感電させるだけでなく、鉄の床に電気を通して相手を感電させることもできる。 ばくおんぱ スピーカーから発せられる凄まじい爆音の破壊力で周囲を攻撃する技。 威力が高いうえに喰らってしまうとしばらくの間動けなくなってしまうのでかなり厄介。 技の性質上、スピーカーを破壊されると使用不能になる。 雷 小さな雷を相手の真上に打ち上げた後、相手めがけて落雷させる。 牽制として威力の低い雷を次々に落とし、最後に強力な雷でトドメを刺すパターンもある。 ギター投げ ギターに自分の電気を通した後に、そのまま相手に投げつける。デビモリトを一撃で倒した。 最終章では投げたギターを遠隔操作し、例え避けても追尾し続け敵を攻撃する応用技が可能になっているが、 操作している間は本体のサールは全く動くことができない弱点も増えた。 Thunder(サンダー) Fall(フォール) サールの王から授かりし究極奥義であり、最強の必殺技。 上空から無数の雷撃を絨毯爆撃の如く広範囲に降り注がせる。 サールとの初戦ではこの技をまともに受けてしまい、イロスマメンバーはほぼ全滅にまで追い込まれた。 また、敵地の中にいる味方を巻き込まないように範囲を調整し、敵だけを攻撃することもできる。 一見すると回避は不可能に思える初見殺しのチート技だが、実はしゃがめばノーダメージでやり過ごすことが出来るという致命的な弱点も存在する。 使用後は身体にかなり負担がかかるらしい。 四天王の究極奥義の中では一番最初に公開された。 雷雲 巨大な雷雲を事前に仕掛けておき、サールが合図を出すと共に巨大な落雷を落とす。 逃走したように見せかけて、追跡してきたバート達を倒そうとした。そのはずだが、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。 ワイルドボルト 体に雷を纏って突撃するシンプルな技。 最終章のPVでも見せていた新技である。 威力はそれほど高くないが攻撃速度は速く、動きに慣れるまではイロスマメンバーは苦戦を強いられた。 一見すると雷を纏っているので触れないように見えるものの、纏った雷に攻撃判定は無いのでタイミングを合わせればサールを迎撃することも可能。 バート達との再戦で「技を一新した」と豪語したサールだが、この技に対応され始めてもムキになりワイルドボルトを使い続けていたのにはとある理由があり…? 元ネタはポケモンに登場する同名のワザ。 元の効果は高い威力の代わりに反動ダメージがあるでんきタイプの物理技だが、サールはこれを連発している。 装備 メモリーレンズ 強力な生物の成れ果てから抽出した、コンタクトレンズのような結晶。 サールの身体に埋め込まれており、雷属性の力の源となっている。 持ち主の精神に蓄積された「喜び」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。 ギター 彼がいつも愛用しているエレキギター。 これに電気を流し敵に攻撃するなど、戦闘の補助に使用している。 スピーカー 工場の特設ステージに備え付けられたスピーカー。 サールの合図で強烈な「ばくおんぱ」を発する。 強度はそれほど高くなく一撃で壊せる上に、全て破壊するとばくおんぱが使用不能になるが、 壊した後のスピーカーもしばらくするとイロスマメンバーを吹っ飛ばすほどの爆発を起こすことがあるので注意が必要。 【劇中での活躍】 ◇イロスマX ◆初登場〜5章の会議 Sm2章シーン5にて、目元だけが登場。軍隊を率いてイロスマ島へ進撃した。 そして、Sm4章シーン4にて本編初登場。工事の機械を破壊しようとするバート達の元に現れ、手始めにプラズマを雷で倒した。 そのままバート達と戦おうとしたが、突然現れたバーマーに「仕事がある」として制止される。 その後はイロスマメンバーを殲滅させるためバーマーが連れてきた虎太郎に、「コイツら(イロスマメンバー)は俺のオモチャだからな! ちゃんと残しとけよ!!」と無茶振りをかまし去って行った。 その後、Sm5章の最後の会議に登場。またも目元だけが登場し、一言も喋らなかった。メタ的にはこの時は作者の兄が声を当てていたのでわざわざ一言か二言喋らせるために声当ての依頼をするのがめんどくさかったのかもしれない ◆7章 初登場以来あまり出番が無かったサールだが、Sm7章にて再登場。その前にも6章でフィンターに二回負けたとして名前だけ登場している 王の作戦の準備の会議までの仕事を他の四天王よりいち早く終わらせ、さらに王の作戦の会議が延期になったことで二週間の暇ができたことで、サールはその間に前回戦えなかったイロスマメンバーと戦うことを画策する。 そして前回戦いを制止したバーマーにも絶対戦いを邪魔しない約束を取り付け、喜び勇んでイロスマメンバーの元へと向かった。 その後、自身の部下であるウマナガの通報によりバート達がマスターバートの血を採掘する工場にいることを知る。 そして自身は工場の最深部にあるメインシステムの前の特設ステージで待ち構え、シーン9にてついにバート達と対峙する。 メインシステムへ繋がる扉の鍵をサールが持つことで、バート達が否応無しにサールと戦わなければならない状況を作り上げた。 そして始まったバトルでは、技を放つためのスピーカーを一台壊され、自身も少々ダメージを受けたものの終始バート達を圧倒。雷属性の力と王から授かりし究極奥義「サンダーフォール」でほとんどのイロスマメンバーを殲滅させ、かずきが壊されて燃え上がったスピーカーを使って放ったコンボ技も難なく回避して反撃でかずきとケロ次郎を倒し、その強さにビビって命乞いしたリンも容赦なく吹っ飛ばしてイロスマメンバーを全滅させた。 しかし、直前にバート達はコンティニューコインを取っていた為、復活する。 そんな事も知らずにレッスンして帰るとしようとした途端、イロスマメンバーが再登場。もう一戦戦うことになった。 イロスマメンバーを多少倒すも、技を放つためのスピーカーを破壊される上、究極奥義「サンダーフォール」もあっさり避けられる挙句、究極奥義を2回も使った反動によって体に負担を抱えてしまう。 やむを得ず逃走するが、追跡してきたバート達を倒そうと事前に準備していた「雷雲」を放つ。 が、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。そして最終的には、イロスマッシュプレートでフィギュアにされ洞窟に閉じ止められ王の作戦中止のコマ、いわゆる人質を取られ、捕虜の身となるハメとなった。 その後、イロスマXはストーリーモード第7章を持って完結した。 また、公式のキャラ紹介動画に詳細が載っているのでこちらも参考に 参照動画↓ ◇イロスマEX ◆8章 サールは王の作戦に必要不可欠な人物の為、オーズン達はイロスマ島へ行き無事イロスマメンバーを足留めし、サールのフィギュアを発見する事に成功。 グリングによって回収されたサールのフィギュアは、オールドランドまで運搬させられ、オーズンがフィギュアのプレートを破壊してサールを解放した。 だが、イロスマメンバーに敗北して王の作戦を実行する為の工場を死守できずに潰破壊されてしまった事により、同僚達から非難させられる。 状況が理解できずに焦り出すサールはその後オーズンからの叱責を喰らい、その上カンタローのせいで負けたと言い訳をした事により、オーズンの火に油を注がせる結末となり制裁として蹴り飛ばされる。 オーズンからは「次はない」と突き付けられたあげく、その様子を見ていたフィンターから馬鹿にされて逆上するが、実力に差があったのか戦意喪失しギターを放り投げてキレながら退散した。 ◆9章 冒頭から登場。 マスターオールドの燃料となる血液を採掘した途端、突然血液が酸に変わるというアクシデントが発生し、工場に何か問題があるのではないかとバーマーから非難されていた。 しかし、本人は何も知らないというだけでしらばっくれている…ようにも見えたが、フィンターの意見ではイロスマメンバーがこの島に何か対策を仕掛けたと言われた事でサールは開き直った。 その後はバーマーからの命令で免疫装置の場所を見つける為、東のエリアを探索した。 ◆10章 冒頭から登場。 未だに免疫装置の場所が発見できず、オールドランドにマンションの建設が開始するまであと十日しかない事に焦っていた。 そして前の工場を死守できなかった事によりフィンターから非難され、逆上したサールはフィンターに喧嘩を売るが実力では敵わずボコボコにされてしまい、殺されそうになるがバーマーが仲裁に入った事で喧嘩は治まった。 フィンターが血液問題を解決してくれる事はサール自身は信用していなかったようだが、フィンターか免疫装置破壊後は少しは彼の事を認めていた。 グリングからはフィンターとは仕事の出来が違うと馬鹿にされていたけど その後は燃料採掘の為に工場へ向かう。 フィンターの回想シーンでも登場。 コレクターズによって殺されそうになる自身の部下であるフィンターとナカジを救出した事により、フィンターから憧れられるようになった。 しかし、それまでは良かったのだが、フィンターが自分の実力を認めてもらう為に試合で二回も彼に敗北し、プライドを傷付けられたのが許せなかったのかフィンターに因縁を付けるようになり、部下からもフィンターを迫害するよう命令した。 終盤でも登場し、自分が敗北した原因でもあるカンタローがフィンターに殺された事により、少し悔しがっていた。 ◆最終章 冒頭から登場。 リア博士から工場を建設する技術を教わったらしいが、作中で彼女と関わる事はあまり無く、別れの挨拶でも無言だった。 その後は工場に行き、マスターオールドを破壊しようとやって来るイロスマメンバーを排除しようと出撃するが、フィンターによって制止させられた。 マスターオールド充電完了後は、オーズンのドラッグ達を巻き添えにしてでもイロスマメンバーを抹殺しようと工場爆破しようとするという考えを聞き、ドラッグ達を「可哀想な殺し屋」と小馬鹿にしていた。 飛行船ではフィンターにイロスマメンバーとのリベンジの機会を妨害された事に悔しがっており、サールに先駆けてイロスマメンバー抹殺に向かう頭猪秀亥に手柄を横取りされるのを嫌がり「ほどよくやられてくんねぇかな?」と不謹慎な愚痴をこぼしていた。 そして頭猪が大部分のイロスマメンバーを取り逃がしてしまったことで今度こそ出陣の場かと思いきや、フィンターがアイスドールを仕向けたことでまたもや邪魔をされてしまった。 レイドラがイロスマメンバーに敗北した事は知っていたらしく、フィンターに「レイドラがやられたってんならまた復活させりゃいいじゃん!」}と文句を言ったが、フィンターにアイスドールを復活させられるのは一度までだと反論をされ喧嘩となるがオーズンによってサールだけ叱責を喰らった。 フィンターとは扱いが違うので完全に差別である アイスドールが同人誌キャラの活躍によってまたもや足止めに失敗した事により、フィンターを責め立てようとするが、フィンターが「お前よりは役に立っている」と馬鹿にされて逆上し、喧嘩となるがバーマーが仲裁に入り喧嘩は治まった。 その後はいよいよオーズンによって四天王全員で出陣する命令を受け、イロスマメンバーにとうとうリベンジできる事を喜んで戦いに向かった。 そしてシーン20にてとうとうイロスマメンバーと直接対峙する。 前のリベンジという事もあってか最初はそれなりに優勢に立つも、ギター投げは隙だらけだったりワイルドボルトもケロ次郎に攻略されてしまい、最終的にはイモムシロボの弓矢で動きを封じられケロ次郎に止めを刺されそうになるが、突然フィンターが登場。 フィンターはサールに加勢しに来た…かと思えばそれは大間違い。過去の暴動で前からフィンターに命を狙われており、そのまま復讐のためだけに剣で串刺しにされて死亡する。 四天王の中では最初の死亡者であり、元部下をいじめたせいで因果応報とも言える末路を迎えた。 【補足】 初登場時から7章でイロスマメンバーに勝利するまでは、作者の兄が声を担当していたが、その後からは作者が声を担当した。 名前の由来はサンダー(雷)とフォール(秋)から。
https://w.atwiki.jp/dq9map/pages/19.html
Go to B6 トップページ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7337.html
RPGカンパニー2の「はじめての裏まーじゃん」 オリキャラレイプあり - 名無しさん 2016-08-05 10 47 24 ciaociaoでパイパンテンション タコスで和姦? - 名無しさん 2016-08-11 01 00 53 一般向けでVISTAさんの京セラは該当する? - 名無しさん 2016-08-13 21 46 31 六道塾でオレX美穂、オレX久、オレX美穂X久。成人向け(Xはバツ) - KEN (2018-11-03 15 13 37) パワースライドの「棒聴即立全突っ張ー 二本場」京太郎(童貞)対優希(処女)で言うまでもなく成人向け - 名無しさん (2021-10-24 10 56 01)
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/547.html
ダブルクロス3rd キャンペーン ○レギュレーション ステージ:神奈川県H市 初期経験点:10点 使用可能ルルブ:全部 ○神奈川県H市 概要:江ノ島ぐらいの大きさを持っている神奈川と静岡の間(神奈川より)ぐらいに位置する島。 街の北側には本島につながっている橋があり、橋を渡れば本島の小田原までつながっている。 JR穂川線は北に風ヶ丘駅、南に海鳴駅、東に穂川神社前駅、西側に海風駅があり、風ヶ丘駅からJR小田原駅へつながっている。 島の北側は風ヶ丘町、南側は海鳴町となっている。両方とも神奈川県のH市。 島の西側には住宅街が広がっており、中央から東側にかけて海風商店街がある。 北東は高台になっており、緑豊かな山もある。 東側には土地神である穂川正月(ほむらのまさつき)様を祭っている穂川神社があり、春と秋に祭りがある。 神社の近くには地主兼神主である御剣家の屋敷がある。 街のスポット 海風商店街:海鳴と風ヶ丘の間にある商店街。本島以外ではここでしか買い物がほとんどできないため連日賑わいを見せている。 喫茶葵屋:商店街の中にある喫茶店。夜はレストランとして経営している。安くておいしく、量が多いことから学生からの人気が高い。 海鳴海浜公園:海鳴の南にある公園で海水浴場。夏場は観光客が多くおとづれる綺麗な海がある。公園には多数のカップルがおとづれる。 穂川神社:島の東にある大きな神社。裏手には大きな屋敷があり、そこが大神の本家となっている。春の豊稜祭、秋の満月祭がある。秋の満月祭とは土地神様がこの地に降り立った日を祝う祭りである。 H市立高等学校:H市内で一番大きな高校。 海鳴中央病院:市内にある総合病院。付属の大学がある。UGNに協力している病院であり、地下にレネゲイドウイルスに関しての研究施設もある。 御剣道場:御剣道場は剣道の道場です。多くの門下生がいます。 裏では御剣一閃流といわれる御剣家に伝わる古武術をオーヴァードにのみ教えています。 この下はどうでもいい話なので見なくても可 ※この世界には影宮の人間はいません。基本的に影宮の人間はレネゲイドウイルスに感染しておらず、魔法エネルギーもないため力を発揮できないため、この世界に介入することはありません。 ※穂川一族は基本的に全ての地球世界に管理者として存在するためいます。 (月も干渉はできるが、この世界の管理者ではないため、力を使うことはできません。 だからシナリオには出てこない。) ※影宮家の代わりに御剣家が穂川一族の代理人として存在しますが、彼らはUGN所属ではなく、 あくまで協力者という立ち位置になっています。
https://w.atwiki.jp/dearmyfriends/pages/75.html
1. サマーウィング 2. サマーウィング家族 11. 罠 - ブラインド 13. 罠 - スタン 最初に戻る トップページ
https://w.atwiki.jp/sapphire/
■新潟のイベント情報2006■ 新潟県内で開催されるコスプレ&同人イベントの情報を提供しております。追加イベントや日程の変更等ございましたら修正をお願いいたします。 ▼4月 9日(日) コスプレ主義 場所:長岡市厚生会館 中ホール ジャンル:オールジャンルコスプレ交流会 ▼4月 9日(日) コミティアin新潟25 場所:朱鷺メッセ 301中会議室 ジャンル:創作同人誌即売会 ▼4月30日(日) おでかけライブin長岡36 場所:ハイブ長岡 ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼5月 3日(水) 不思議神社旅行社フルーツポンチツア~☆? 場所:高田厚生南会館 ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼5月13日(土)・14日(日) ガタケット87 場所:新潟市産業振興センター 3/4 ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼5月27日(土) フリマニアック2 場所:県央メッセピア5階総合研修室 ジャンル:同人系不用品マーケット ▼7月30日(日) ガタケット88 場所:新潟市産業振興センター ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼8月19日(土)・20日(日) ガタケット89 場所:新潟市産業振興センター ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼9月16日(土) ENDLESS FRIENDS R 場所:高田厚生南会館1F大ホール ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼10月 9日(月) ガタケット&OKAケットin長岡3 場所:ハイブ長岡 2/3 ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) ▼11月 5日(日) 白夜の月光闇夜の暁 場所:朱鷺メッセ2Fスノーホール1/2 ジャンル:D.Gray-manオンリーイベント(事前予約のみコス可) ▼11月19日(日) ガタケット90 場所:新潟市産業振興センター ジャンル:オールジャンル同人誌即売会(コス可) .
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1335.html
オールドランドとは、イロスマXシリーズに登場する敵組織である。 ●目次 【概要】 【組織構成】 【オールドランドの生活】 【人物一覧】◇王 ◇四天王 ◇獣似隊(じゅうにたい) ◇アイスドール ◇その他の国民 ◇協力者研究者 8人殺し ◆脱隊者 【用語】 【余談】 【概要】 オールドランドの王であるオーズンが率いる国家。 人間に捨てられた玩具たちが集まって構成されている。 現在はとある空き地を支配下に置いているが、その空き地に人間の業者によるマンションが立つことになったために次の領地を求めてイロスマ島を狙っている。 目的のためなら罪のない人形たちがいくら犠牲になろうとも構わない暴力集団。 人智を超えた体術と異能の数々から生物的にはイロスマメンバー達を大きく突き放し圧倒する個の暴力の体現者達。 真っ向からのタイマンではバートたちには一切勝ち目はない。 しかし欠点もあり、一応オーズンへの忠誠心こそ共通だが、オールドランドの幹部同士のチームワークや結束力は無いに等しく仲は非常に殺伐としている。 仲間同士の罵りあいはしょっちゅうであり、時には自分の目的のために味方を踏み台にしたり犠牲にする者すらいる。 まあぶっちゃけその辺はイロスマメンバーもあんまり変わらないが 基本的に単体で戦う彼らボスキャラを、友情やチームワークで勝るイロスマメンバーたちが知恵と技術を振り絞り、激闘の末に撃破していくのがイロスマのテーマの一つとなっている。 【組織構成】 8章シーン11の時点ではオーズンの方針により人間に捨てられ行き場を無くした玩具たちを受け入れていった結果、388名ほどの人形が所属しており、コレクターズとの戦争の経験から国民は全員兵士として扱われる。 オールドランドの軍は12の部隊に分けられ、その部隊の隊長は『獣似隊(じゅうにたい)』というチームに配属されオーズンや四天王の直属の部下として扱われる。 オーズンの意向から「オールドランドに敗北は許されない」というのが組織の方針となっており、失態を犯した部下には容赦のない制裁が待っている。 四天王や獣似隊といったオールドランドの幹部クラスでも例外なくオーズンの作戦のための捨て駒のように扱われているらしく、敵の手によって仲間がいくら排除されようとも構わないという姿勢を見せている。 雇うのに何億という資産がいる8人殺しを大金をはたいて雇ったりと、資金的にも人数的にも規模はかなりデカい。その割にはウサギシの給料が時給630円だったり雑魚敵は給料はもらえなかったり妙にケチ臭い描写もあるが。 【オールドランドの生活】 前述の通りオールドランドの住民として暮らすには兵士になる事が絶対条件であり、その手続きを終えた後に教官である獣似隊の部下として扱われるようになる。 だが、オールドランドに入国したての新入りでも突然オールドランドを30週ランニングさせられたり、腕立てと腹筋を100回もやらされ、そのうえ上官の命令が守れなかった人形はトレーニングの量を倍にさせられるという容赦の無い洗礼を受ける。 ある程度見習いとして慣れてきた人形は同僚との組み合いの稽古が始まり、同僚を全員倒せるほどの敵無しの実力を得た者は軍曹へと昇格できる。 フィンターも一応軍曹へと昇格できたらしいが、サールや同僚からいじめられていたのでめっちゃ可哀想 出世できるとメニューも変わるらしく、荷物運びなどの雑用をさせられるようになる。 そして王であるオーズンに認められるほどの功績を得た人形は「メモリーレンズ」を渡され四天王へと昇格できる。 ここまでいくとオールドランドは結構過酷な生活らしく、兵士になることが出来たとしても途中で辞退したり逃亡する人形が絶えないらしい。 逆に兵士になるのを拒否して不法侵入した人形はフィンターの「人体実験」として扱われ、彼の新技の餌食にさせられる。 平たく言えば処刑であり、彼の人体実験として扱われて生存した人形は一人もいないとの事。 【人物一覧】 ◇王 オーズン オールドランドの王であり、イロスマXからのストーリーにおける全ての元凶ともいえる存在。 三つに割れた髪型と、右目に骨、左目の下に三つの逆三角形のような刺青が特徴で二本の髭を生やした王様の人形。 部下思いで仁義溢れる性格だが、リア博士を除いて身内の人形以外に対する態度は酷薄で、裏切り者のカンタローを排除しようとしたり、8人殺しを捨て駒のように扱うなど残虐な本性を併せ持つ。 初登場は出番が多かったが、最終章まではオールドランドで王の作戦を実行すべく暗躍していたので四天王に比べると出番は少なかった。 マスターオールド オールドランドのマスター。人間が捨てたパソコンを改造した兵器。 一度取り込んだ能力をすべて記憶することができ、自在に操ることができるインストール能力を持っている。 オーズンは彼にマスターバートを吸収させることで、島を手に入れようとしている。 ◇四天王 オールドランドの王直属の配下であり、オーズンから直々に力を与えられた四人の精鋭集団。 オールドランドの大臣的存在であり、イロスマXからのメイン悪役。 基本的に共通点としては、四色のイメージカラーと目の下にあしらわれている刺青?と火、雷、緑、風、氷と言った自然物を使役する能力を持ち、カンタロー以外のメンバーの名前の由来は季節から来ている。 四天王は全員作中でもトップクラスの実力を持つが、実はリア博士が作ったとある生物の成れの果ての結晶を分解したコンタクトレンズを装着した事で常人離れしたパワーが身に着いた。 四天王が装着しているコンタクトレンズにはそれぞれ感情をエネルギー源にして、自然の力を操れるらしいが、副作用としてその感情とは反対のものを生み出してしまうとエネルギーが逆流して持ち主のボディが壊れて死亡するというリスクがある。 バーマーは「怒り」、サールは「喜び」、グリングは「楽しみ」、フィンターは「悲しみ」の感情をエネルギー源としている。 当初はリーダー格であるバーマーがその出番の大半を担っていたものの、最後の四天王のフィンターが登場してからは彼に悪役としての出番を奪われがちである... サールとグリングも初登場以降かなり出番が少なかったが、一応サールが敗北し、物語がイロスマEXに入ってからはポツポツと出るようになった。それでもグリングは棒立ちするだけで何もしていないことが目立つが バーマー 四天王の一人でリーダー格。四天王の怒り担当。 頭からツノを生やした、全身赤づくめのコートを羽織った男。 炎属性使いで、作中でイロスマメンバーを初の全滅に追い込んだ実力者。 イロスマ島の結界装置を破壊したのも彼であり、イロスマメンバーとオールドランドの闘いを生み出した張本人。 怒りっぽく、よく口癖のように「燃えカスにしてやる!」と吐き捨てる激情家。 初期はシリアスで冷静な悪役としての印象が強い人物だったが、イロスマEX以降は激情家かつ基本常識のないイロモノ揃いなオールドランドの仲間に振り回される苦労人ポジのキャラになった。 敵に対しては容赦が無いが、部下やオールドランドの国民でなくても作戦に協力してくれた人形への情は厚い好漢である。 サール 四天王の一人。通称『オールドランドの喜びの象徴』。 黄色の稲妻の模様が描かれた服を着た、4つに分かれた逆立った金髪が特徴の青年。ギタリスト。 雷属性使いで、ギタリストとしての特徴を活かした戦闘スタイルが特徴。 バーマーとは対照的に、普段は陽気でコミカルな感情表現の豊かな人物で、趣味は戦うこと。 ただし不機嫌になったりいったん怒らせると残虐になる。作中ではとあるキャラを闇堕ちさせる元凶になった。 作中では敗北したりと何かと失態を演じることが多く、フィンターからは「クソザル」と罵倒されている。 イロスマXのラスボスを務めた。 部下からはスターのような人気があり、黄鳥やウマナガなど彼を崇拝する者が多いが、その一方で格上の存在であるオーズンやフィンターからは過去の出来事やイロスマメンバーに敗北したという失態からかかなり煙たがられており、同僚であるバーマーやグリングからもその事で非難されるなど上司や幹部クラスでは鼻つまみ者にされている。 グリング 四天王の一人。おそらく四天王の楽しみ担当。 緑のドレッドヘアーと茶色の服が特徴の、木と見まごう程の巨体を持つ男。 唯一扱う属性が明確ではないが、外見とは裏腹に四天王の中でも随一の身体能力を誇る。 悪役らしからぬ穏便な物腰で自然を何よりも愛するが、同時に敵対する人物のことは「緑の敵」と一方的に決めつけて考える過激なエコロジスト。 一度怒りに火がつくととんでもなく激昂し暴れまわる。 最初は四天王の中でも平和主義者のように描写されていたものの、イロスマメンバーと敵対関係になってからは、自身はあまり興味は無いらしいが一応他の同僚達と共に王の作戦に参加する場面が見られた。 と言っても他の四天王に比べると愚痴るだけで殆ど他人任せにしているが まあ、オーズンからの命令でサールのフィギュアを運搬する仕事をしていたが。 フィンター 四天王の一人。四天王の悲しみ担当。 四天王の中では最も新参だが、その圧倒的な実力により同格の四天王を押しのけて一気に『次期王の候補』まで上り詰めた。 青色を基調とした結晶の模様が描かれた和服を着用した男。青色のロングヘアーが特徴で右目は長い前髪で隠しており、腰には自分の目の模様と似たようなデザインをした刀を提げている。 氷属性使いで、その実力は同じ四天王であるサール程度なら画面外でワンパンしてしまうほど。 自分以外を誰一人として信用しない冷酷非道なエゴイストであり、「仲間」や「信頼」といった言葉を頑なに拒否するなど仲間想いなバートやカンタローとは正反対の思想を持つ人物。 次期王の候補だけあって自分の強さにも絶対の自信を持つ実力主義者であり、他の四天王や部下の事も傲慢に見下している。 四天王の中でも相当な切れ者であり、周到に陰謀を巡らせて相手を絶望に陥れるなど狡猾な謀略家。 EXからは彼の陰謀により、主要人物の殆どが殺害されるなど窮地に追い詰められている。 だが、想定外のアクシデントが起こると動揺する面もあり、部下であるトネパースやレイドラが倒された時は、落ち着きを失って激昂していた。 相手のチームワークを乱すことを得意とし、敵味方問わず人間関係を壊す姿からついた異名は『絶望の覇者』 どういうわけか四天王であるにも関わらずオールドランドを憎んでいるような描写があるが、それは彼の過去に理由があり...? ◇獣似隊(じゅうにたい) オールドランドの十二ある部隊の隊長のみで編成されたチームであり、四天王直属の部下たち。 干支がモチーフで、イロスマのキャラらしくコミカルでクセの強い印象のメンバーが多い。たまに妙に生々しいクズさを覗かせることも 一応四天王に次ぐ最強の軍隊らしいが、その割には雑用係を任されていたり部下からナメられることもあったり...。 また、作中の描写から四天王の指揮下にある兵士の教育は、その部下である獣似隊のメンバーが担当しているらしい。 その名の通り12体存在しているが、異常に集まりが悪くチームとしてイロスマに登場して集結したことは一度もない。 最終的には大将以下の11名はイロスマメンバーとの死闘の末に戦死。生き残っていた頭猪秀亥もイロスマ島でカズキたちを追い詰めるも裏切った8人殺しの手によって返り討ちとなり、彼の死を以て獣似隊は事実上全滅した。 レッドマウス 獣似隊の1番隊長。バーマーの部下。 高熱の電磁波を放ち敵を焼き焦がす攻撃が得意。 ヨシマツ 獣似隊の2番隊長。バーマーの部下。 巨大なオノを振り回すだけの物凄い怪力を持つが知能に問題がある。つまりバカ 虎太郎 獣似隊の3番隊長。サールの部下。 口からビームを吐くなど雷属性の多彩な技を持っており、獣似隊の中で最もスピードが速い。 よく名前を間違われている。 ウサギシ 獣似隊の4番隊長。グリングの部下。 得意の話術で獣似隊に就職したが、実力はその辺の雑魚敵以下。 オールドランドの低賃金重労働に嫌気が差しており...? レイドラ 獣似隊の5番隊長。フィンターの部下。 2億年前に絶滅したドラゴンをフィンターが復活させ、失踪した獣似隊5番隊長に配属させた。 知能らしきものはないが、口から氷柱を吐き出したり身体を再生させるなど強力な氷属性の力を持っている。 トネパース ウマナガの後釜として配属された獣似隊の7番隊長。フィンターの部下。 三頭竜を改造して作られたキメラ。多分イロスマの敵の中では一番出オチ ウマナガ 獣似隊の7番隊長。サールの部下。 巨大な刀である『斬馬刀』を武器にしている。 筋肉フェチだったり歴史オタクだったり同性愛者だったり一人だけやけにキャラが濃い。 ヒツジィ オーズンの元側近。グリングの部下。 メアリー王国という所で活躍した過去がある伝説の騎士...らしい。 年齢は88歳で、オールドランドの中でも最年長。とあるキャラの過去編のせいでよく老害扱いされる ホンホーズ 三体いる獣似隊の副隊長の一人。バーマーの部下。 キザったらしい性格のサル。 炎属性使いで、副隊長の中ではスピードタイプだが防御力が低い。 黄鳥 三体いる獣似隊の副隊長の一人。サールの部下。 女の子にあんなことやこんなことする野望がある変態。 雷属性使いで、副隊長の中では防御力が高くサポートタイプ。攻撃力は低め。 ブルードッグ 三体いる獣似隊の副隊長の一人。グリングの部下。 頭に血が上りやすい脳筋。 水属性使いで、典型的な足が鈍いパワータイプ。 頭猪秀亥 獣似隊の創設者かつ獣似隊の大将。オーズン直属の部下。 部下が倒されたことに怒りを燃やす部下想いな人物。 薙刀使いで、オールドランド四天王クラスの実力があると自負する強キャラだが正直戦った相手が悪かった。 ◇アイスドール フィンターがイロスマメンバーと戦わせるために召喚したイロスマ同人誌の悪役たち。 詳細は個別項目を参照。 ムービーゲーム オリスマのラスボス。 Dr.ガイ クラバトのラスボス。 ニセシカクン こまブラXのラスボス。 スカラベ ドルバトXのラスボスの一人。 アルボザード ガンスマ フェーズ1のボスの一人。 マジックン 元8ボス。 DXとXで2回イロスマメンバーに倒された後アイスドールとして再び召喚された。 ジョーカー 元8ボス。爆弾使い。 マッシャー 元8ボス。フレイル使い。 Dr.ヲタロー 元8ボス。ロボットを操り戦わせる。 シャドー 元8ボス。闇属性使い。 ◇その他の国民 マジックン 元8ボス。バーマーの部下。 帽子を使ったマジックが得意。 様々な異世界に転職活動に行った後、オールドランドの中ボスとして就職した。 クリボー オールドランドの雑魚キャラ。 雑用係をやらされておりよく待遇の悪さを愚痴っている。 テレサ オールドランドの列車の駅員。 イロスマメンバーとの紆余曲折あってEXでは降格されてしまったらしい。 シカクン こまブラのキャラ。 イロスマメンバーにクイズを出題しステージ攻略のお助けをしているがその度にひどい目にあっている。 OLDロボ オールドランドの雑魚キャラ。 顔に「OLD」の文字絵が描かれたロボット。 ソバミ 元「押入れの国」の住民。今はオーズンの推薦で大臣になっている。 オールドランドのやり方に心を痛める温厚な人物。 ゴレ 元「押入れの国」の住民。今はオーズンの推薦で大臣になっている。 プラズマ 元イロスマメンバー。 イロスマ本部を脱退しフィンターの弟子になったことにより事実上オールドランドの一員になった。 スタックロボ 元8ボス。隠しキャラとしてイロスマメンバーになった。 正体はフィンターにイロスマ本部の監視を命令されたスパイで、土壇場でネタバラシされたことによりイロスマメンバーを絶望させるが最後の最後で...? ナカジ 過去にオールドランドに住んでいた人形。フィンターの友人。サールの部下。 ヘタレかつ打算的で、生き延びるためならどんなことでもする性格だったがそのことが仇となり...? ◇協力者 オールドランドの住民では無いが、オーズンが資金を与えて雇った人形達。 研究者 リア博士 オールドランドに必要な兵器を多数作っている女研究者。 「オールドランドのマッドサイエンティスト」という異名を持っているがそんなキャラじゃない気がする あまり表舞台に出たがらない寡黙な性格で、最終的にはイロスマメンバーと一度も対峙しないままフェードアウトした。 8人殺し 8人で構成された世界屈指の殺し屋組織。 雇うには何億という資産が必要だが、実力は国家の軍隊レベル。 依頼人の裏切りは許さない主義らしく、オーズンが彼らの扱いを間違えたせいでオールドランドに報復を企むようになり、最終的にイロスマメンバーの半味方的なポジションになった。 ドラッグ 8人殺しのリーダー。コードネームは「闘」。 元8ボスとしても活動していた。 大鎌を武器にしており、いかにも殺し屋らしいシリアス然としたキャラだが、 イロスマメンバーを2回も助け出すなどツンデレっぽい一面もある。 ヘロイン 8人殺しのメンバー。コードネームは「銃」。 銃使いで、陽気でチャラけてふざけた性格だが、 スナイパーとしては超一流の腕を持つ上に実は素手でもかなり強い。 ◆脱隊者 コロナ バーマーの元召使い。イロスマでは超珍しい女性キャラ。 心優しい性格で、罪のない人形たちの犠牲を顧みないオールドランドのやり方に反発し、組織を抜けイロスマのオペレーターになった。 カンタロー オールドランドの元四大幹部。 三度笠を被った侍のような風貌にマントを羽織った青年。 風属性の剣術使いで、作中最強キャラのフィンターと渡り合える屈指の実力者。 強い義侠心と良識を併せ持つ人格者で、イロスマ島を奪おうとするオールドランドのやり方に納得できず、組織を抜け反発するようになった。 しかし、そのオールドランドらしからぬ人格が、最終的に彼にとって命取りとなった… デビモリト 元8ボス。隠しキャラとしてイロスマメンバーになった。 オールドランドの軍隊に就職したが、弱すぎて人体実験されそうになっていたところを逃げてきたらしい。 カンタローの部下の獣似隊 それぞれ獣似隊の5番隊長と6番隊長。未登場。 カンタローがオールドランドを抜けた後、後を追うように彼らもオールドランドを抜けたらしい。 【用語】 王の作戦 イロスマ島を奪うためにオールドランドが進めている作戦。 一度取り込んだ能力をすべて記憶することができ、自在に操ることができるインストール能力を持つマスターオールドにマスターバートの力を吸収させ、オールドランド用にイロスマ島を初めから作り直すというもの。 サールがイロスマ島からマスターオールドの燃料を採掘する技術を唯一持っていたが、その彼が捕虜にされてしまったことで一時期「王の作戦」が実行不可能になってしまった。 【余談】 作中の会話から、オールドランド四天王のモチーフは『ロックマンゼロ』シリーズの『ネオ・アルカディア四天王』らしい。
https://w.atwiki.jp/podojin/pages/13.html
ポケモン同人の危険性 ポケモンの同人活動には様々な危険性が伴います。 版権元である任天堂は著しいキャラクターイメージの侵害を嫌っており 小学館はキャラクターの自作画(パロディ含)を禁止しております。 それでもポケモンの二次創作が摘発されないのは、版権元による黙認があります。 ですが、2010年の任天堂による定時株主総会の質疑応答では ファン活動と知的財産の扱いについて触れられました。 詳しくは次のURLの問14をご覧下さい(諸事情によりリンクは貼っていません) www.nintendo.co.jp/ir/stock/meeting/100629qa/05.html 過去にポケモン同人では同人作家が起訴される事件が発生しました。 さらに小学館では著作権侵害による同人作家損害賠償金支払い命令が2件発令されました。 詳しくは次のリンクを参照してください。 名探偵コナンの同人誌の販売終了につきまして。 ドラえもん最終話同人誌問題 これにより、ポケモンの二次創作には事件の内容を元にした 最低限のローカルルールと言うものが生まれました。 ポケモン同人のローカルルール サイトには検索避けを入れる 18禁を扱う場合はパスワード制にする 同人誌の書店委託はしない 18禁同人誌の自家通販はせず、イベント売りのみに留める ですが近年のポケモン同人の流行化と二次創作者の若年化により ローカルルールを知らない人々が増えてきたのもまた事実です。 昔の事だから・自分は事例となった事と同じ事はしていないから大丈夫 などと軽視しないで下さい。健全であろうとも、これは全てのポケモン同人者に当てはまる事です。 ポケモン同人に限らず、二次創作は版権元の黙認により行えるのを忘れないで下さい。 同人活動を行うにあたり、どうあるべきか ポケモン同人に限らず、二次創作を行うには最低限のルール・暗黙の了解が存在します。 詳しくは同人ぽーたる様の同人初心者ガイドをご覧下さい。